雑感的なこと 女性の幸福度について
「幸福度」を国別・男女別にみると、先進国や発展途上国を含むほとんどの国は女性のほうが男性より低い。一方、日本は逆に男性のほうが低い。統計データ分析家の本川裕氏は「OECDの統計を分析すると、世界のスタンダードは『女性・高齢・低学歴の者ほど幸福度が低い』が、日本人はこれにすべて反している」という――。(引用)
引用ですが、幸福度については、なんとなく日本は特異な性質を持った国みたいです。
画像は女性の幸福度より男性の幸福度を引いた値のグラフの 2010年調査と2017年調査。男女で感じる差異は歴然としています。
この調査ですが、国が違えば幸福であるかどうかの基準もだいぶ違うと思うので、あまり定量的な調査は難しいのではないかと私自身は懐疑的です。
しかしながら、この男女間の差異については、同じ日本と言う環境での回答であるので女性の方が幸せであると感じていることは事実であるらしいと思えます。男性優位社会と言われている日本ですが、この結果はどうとらえるべきなのでしょうかね。
我々男性が頑張ってきた結果?それとも別の側面が?
リスク承知でちょっと私なりの分析をしてみたいと思います。
【男女問題は一体誰がコントロールしているのか】
ジェンダー差別をはかるのに以下のようなことが尺度と言われています。
■政治家や経営者 男性が圧倒的に多い。男性優位だ
マジですか?面倒なことを押し付けているとも見えなくはない(笑)
■職業が制限。男性優位だ
う~ん、ごみ収集とか決して奇麗な仕事ばっかりじゃないんだよね。力仕事もあるし...別に女性が選びたければ選べるんじゃないでしょうか。
これらのことを総合的に考えてみると、私は女性が世の中を支配しているように思います(笑)だから幸福度も高いということではなかろうかと。女子の方が頭もいいし、私達コントロールされていますよ。間違いなく(笑)
とこんなことを思ってきっと誰かに怒られる長谷川です。
誹謗中傷デビュー...
法人というものも、長く営業していると様々なものを拾います。まあ、個人も同じなのでしょうがうまく行かなかった仕事なども当然あり、弊社に良い印象を持っておられない方も少なからずいるはずです。
弊社も例外でなく、必然的なリスクなのではないかと私は考えています。
10/25に弊社のお客様よりお電話があり、googleマイビジネスのプロフィール名がおかしいとの連絡が(笑)早速チェックすると写真のように
「合資会社チンピラプーズネット」
お客様から連絡があったのはやはり一定の損害と言えるのではないかと考えます。
以下からは手口の推測です。
アカウントに関しては2段階認証とかも行っているので、ログインして直接修正では無く、恐らくどこかのPCまたはスマホ、から「情報の修正を提案リンク」より、入れたのではなかろうか、と。そしてそれをGOOGLEが自動修正したのかな、と。
ひとまずgoogle社にどこのIPアドレスから修正の提案が入ったのか調査して欲しい旨の連絡は取りました。エネルギーは前向きなことに使いましょう(笑)